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かえらず

犬丸芝居小屋第3作目「かえらず」です!
分担は、曲→犬丸、画→丸井、動画→両方※丸井がやるとほざいていたのに途中で寝落ちした(小声)となっています!
それでは歌詞いきまーす!

煙を辿ってみても
其れは唯の曇です
下を見下ろしても
其れは靜な町です

別れても夏の日に手招きされるが
待ち人がいなければ成り立ちませぬ
瞳から涙が溢れます
覆水盆に返らず

墓を見つめてみても
其れは汚れた石です
腕を伸ばしてみても
其れは無意味なことです

祭囃しも遠い夢
行きの午も帰りの丑もいませぬ
唇から漏れます「後の祭り」
我は盆に帰らず

気付いても時は既に遅し
帰る家も町もありませぬ
神様と崇められても
結局は唯の幽霊

別れても夏の日に手招きされるが
待ち人がいなければ成り立ちませぬ
嗚呼、覆水盆に返らず
我は盆に帰らず

我は盆に帰れず


丸井幸清、喋りまーす!
最初1枚絵でいいよ!と梅吉さんが言っていたのに俺が紙芝居にする!なんて言ったので納期が遅くなりました。すみません。
しかも、動画編集も俺がやるよ!!なんて言いながら寝落ちしましたすみません。
梅吉さんに自由にかいていいよ!と言われたので、調子に乗って自分の気持ち悪い解釈を紙芝居にしました。
以下、丸井の解釈です!

むかーしむかし、片思いのまま死んでしまった少年がいました。
彼の住んでいた集落は、過疎化によりゴーストタウンと化していました。
お盆の時期、その付近のまだ人間が住んでいる田舎で夏祭りがおこなわれていました。
なんとなくその祭りを見ていた彼ですが、その中にひとりの女の子を見つけます。 片思いだった子にそっくりだったのです。
その女の子は、彼が片思いだった子のお孫さんだったのですが、少年はつい嬉しくなって彼女を「こっちの世」に連れてきてしまいます。
(無理に連れてこられたため、初期の女の子の目は生きていません。)
2人でぶらぶら歩いているうちに、女の子は「こっちの世」の珍しい風景が楽しくなってきます。
少年はだんだんと昔の事を思い出し、やっぱり女の子を「あっちの世」へ返そうと思い始めます。
最後に花火が上がり、少年の方へ振り返った女の子の笑顔は、彼が生きている頃に見た「彼女」の笑顔と瓜二つでした。
やっぱり血は争えんな、楽しかったよ、さようなら
女の子が目を覚ますと、そこは見慣れない廃墟でした。
なんだか楽しかった気がするんだけど、夢だったかな
そう思いながらふと目にした雑草だらけの庭の先に、
かつて家の敷地内につくることを許されていたが、移される間もなくこの地に人間がいなくなってしまい、
ただずっとそこに在り続けた少年の墓があったのでした。

解釈って人それぞれですよね!!!(*´ω`*)
梅吉さんから送られてきたこの曲を2回目に聞いたとき、勝手にこんな話を想像してしまいました。
最初女の子が幽霊と思わせて、実は少年が幽霊だった!ていうかき方をしたかったのですが、いかがでしょう。
全然別の話で、一緒に組んどいてこんなこと言うのもあれなんですけど、
俺、梅吉さんのリンちゃんの声好きです!!!
ちょっと俺では真似できません、さすがリン廃!!!!



犬丸梅吉、推して参ります。

正直解釈なるものは自分の頭の中にはないので曲に至るまでの経緯をお話したいと思います!

随分前だと思うのですが、車の中で何故か「覆水盆にかえらずYO★」とラップ調で連呼してたらそのままの流れで
「覆水盆にかえらずYO★我、盆にかえれずYO★」と口ずさんだのがきっかけです。
毎年迎え火と送り火を焚いている犬丸家ですが、ふと「この習慣を怠ってしまったら、故人はお盆に帰って来れないのでは」という
考えに至りました。また、「神道だと、故人は神様になる」ということを思いだし、神様は神様でもひとりじゃ帰れないよな・・・
と、勝手ながらなんだかしみじみとした気持ちになり、お盆も近かったので作成しました。
歌詞としては帰りたくても帰れない故人の独白、のようにしたく特にストーリー性もないものです。わはは。
だから、ストーリー性のある素晴らしいPVを作成してくださった丸井氏に感謝感激雨あられです!!
解釈というものを持ち合わせていませんでしたが、人によってはこういう風に捉えることが出来るのか・・・!しゅごい!

ところで皆さま、この曲は何拍子だと思いますか?特にAメロ部分ですね。答えは作曲した本人にもわかりません。誰か教えてください




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